おはようございます!
今日は「自己紹介」します!
少し自分のことについて書いてみようと思います。
けっこう面白い人生を今のところ歩んでますのでよかったらご覧ください!!

・1986年 8月6日生まれの33歳 | |
・妻、長男(2歳)、次男(8月出産予定) もうすぐ4人家族 | |
・2年半アメリカで美容師生活 | |
・妻とはアメリカで出会いました(妻は日本人) | |
・美容室を開業して5年 | |
・高単価・高リピート経営を実現 |
■プロフィール
1.小さい頃から母は僕が美容師になるとわかってた
2.美容師を志した高校時代
3.美容師時代(福岡)
4.美容師時代(アメリカ)
5.思わぬ形からの独立
小さい頃から母は僕が美容師になるとわかってた
母が言うには将来、美容かファッションの仕事に就くだろうと僕が小さい時から思ってたみたいです。
例えば、髪の長い女性が大好きだったり、赤い服しか着なかったりしたようです笑
僕自身が美容師をはっきり意識したのは高校生の時。
しかし、今思えば中学の時、近所の床屋に行って帰ってきたら気に入らない部分を、自分で手直ししてました(^_^;)
その時から髪を切るということには興味があったと思います。
美容師を志した高校時代
高校では全く勉強しませんでした(^_^;)
美容師になると決めてたので、美容専門学校の入学条件である「高卒」の資格を得るために通ってました(^_^;)
そのことで母とよくぶつかりました(^_^;)
また、風紀がかなり厳しい学校でもありました。
(基本的に刈り上げでもみあげの長さまで指定がありました…)
いかに風紀検査に引っかからないでおしゃれな髪型にするかが、高校生活のテーマでした。
(髪を染めるため「生まれつき赤毛です」と母に申請書を書いてもらいました笑)
美容師時代(福岡)
専門学校を得て福岡市内の大型サロンに入社しました。
約5年間お世話になったサロンですが本当に良くして頂きました。
個性を大事にしてくれ、自分が持ってるセンス・感性を引き出してもらえました。
人間的にも成長させてもらえた5年間でした。
そんな好きなことを追っていける環境だったので、学生時代から憧れてた「アメリカに住みたい」という思いも徐々に増していきました。
美容師時代(アメリカ)
2年と半年の間サンフランシスコとニューヨークで生活しました。
ちなみに英語は全くしゃべれず行きました(°_°)
(それでもなんとかなります!)
アメリカでは自由に、大好きな文化に触れながら生活しました!
また同じく美容師で渡米してた奥さんと出会ったのもこの頃です。
ドライカットにも出会いました。
技術の成長はもちろんですが、色んなことに対して広い視野で物事を捉えることができるようになった気がします。
思わぬ形からの独立
帰国後、ニューヨークで取得したドライカットをしている美容室に雇って頂きました。
2年くらい経った頃に、入居してたビルの建て壊しが決まり、そのまま閉店することになりました!!
迷ったあげくお客様のために独立を決意しました…
お客様が困らないようにと職場の近くで開業しました。
“自分の店を持ちたい”と願望はなかったので何の準備もなく、数ヶ月でトントンと話が進んだ感じです(^_^;)
そこからは家族が増えながら、ガムシャラに今までやってきた感じです。
■まとめ
いかがだったでしょうか?
まず、僕の今までの人生をひと言で表すと「人との出会い」です。
「出会った人」「出会ったタイミング」によって僕の人生は作られてます。
出会った全ての人から成長させてもらってます。
この出会いの感謝を忘れずにこれからの人生も作り上げていきたいと思います!
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